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  右サイドバーのリンクが、編集がクソめんどくさいことになったので(もう何年も前のことですが)、リンク用の記事ができました。誕生秘話。

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☆『マイナス・ゼロ』――いかに?
 1945年の東京。空襲のさなか、浜田少年は息絶えようとする隣人の「先生」から奇妙な頼まれごとをする。18年後の今日、ここに来てほしい、というのだ。そして約束の日、約束の場所で彼が目にした不思議な機械―それは「先生」が密かに開発したタイムマシンだった。時を超え「昭和」の東京を旅する浜田が見たものは?失われた風景が鮮やかに甦る、早世の天才が遺したタイムトラベル小説の金字塔。

 だいぶ前、復刊する前にブッコフで発見して(なので表紙の色が薄いほう。amazonの写真が古いほうだけ薄いのかもしれないけど)、ずーっと本棚で寝てました。実はこの本と先日紹介した『永遠の森』と『アド・バード』が、なんとなく自分の中でセットになって本棚で僕をにらんでいたのです。でまあ、先日『永遠の森』も読んだわけで、こちらもと読み始めました。

 やー、こいつは面白い! なぜかいまさら三国無双4にどハマリしてて、毎日毎日一般兵からのし上がるバイオレンス・サクセス・ストーリーを楽しんでるんですが、それでもやっぱ寝る前に少しだけ本が読みたいわけです。普段なら夜3時ぐらいにはいいかげん布団に入るんですが、それが無双で30分〜1時間ぐらい伸び、さらにこの本が、この本がもう、僕を寝かせてくれなかった! おかげで肌が荒れた荒れた。どうにか戻ってきたお肌のコンディションがもう最悪ですよ!

 何の話でしたっけ。そうそう、それぐらい面白いってことなんですこれが。『永遠の森』は連作短編だったからまだよかった。こっちは長編ですよ。でもってタイム・トラベルものって(いろんな種類があるとは思いますが)構成上ミステリーにも似た、先が気になって読ませるタイプじゃないですか。読んでていったいどこで中断すればいいのか? という、まあ現実的にこれ以上は明日起きられない! というところで切るんだけどおかげで妙に目は冴えるし……とにもかくにもお肌が大変ですよ! せっかくこの間温泉行ってきてつるつるになったというのに! ビタミンとかちゃんと摂って維持してきたというのに!

 ネタバレにならない範囲だと思うんでちょっとここで。
 時間物の作品が面白いのは、話を作る上でパラドックスが起きる・起きないどちらにしても、必然性を強く描けるからなのかなあ、とか思いました。起こらない場合は、「この状態でどうやってああなるの?」というところから既知の状態に綺麗に落ちていくところが気持ちよかったりするし、起こる場合でも、起こらないようにつじつま合わせするのとかがそうですね。パラドックスが起きちゃった場合でも、それが原因でこうなったていうのがはっきり見えるわけだし……ってこれは“必然性”って言葉で表していいのかしら。言葉が出てこないす。やっぱミステリーに近いともいうのかなあ。
 あとはそうだなあ、過去に行くタイプだと、過去というものがもはやないものであるのがやっぱ大事なのかなあと。ほら、遠距離恋愛とかもそうですけど、何かに隔てられた思いってのは切ないじゃないですか。そう、もはや失われた健康な肌……ああなんてことだ(まだいうか)。

 美容のことばっかり書いてる気がしてきました。まあそんなわけで、あとはネタバレがあるような感想になります。

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| SF近辺の作品 | 03:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
☆『永遠の森』――「綺麗ね」と彼女は言った
  地球の衛星軌道上に浮かぶ巨大博物館“アフロディーテ”。そこには全世界のありとあらゆる芸術品が収められ、データベース・コンピュータに直接接続した学芸員たちが、分析鑑定を通して美の追究に勤しんでいた。総合管轄部署の田代孝弘は、日々搬入されるいわく付きの物品に対処するなかで、芸術にこめられた人びとの想いに触れていく…。優しさと切なさの名手が描く、美をめぐる9つの物語。日本推理作家協会賞受賞作。

 先日、箱根旅行したときに持っていきました。9つの短編連作で、まあ旅行中は1作しか読まなかったんですけど、帰ってきてから寝る前に一篇ずつゆっくり読みました。
 とても、ゆっくり読むのにいい本だと思います。先を、先をと、次の話へと急がせる何かはないんだけど、全体的に文章は読みやすく、一作一作は結末へ本を繰る手を進ませ、じんわりとよさを実感できます。最後の話まで来たときには、話が終わってしまうさみしさが残りました。
 あらすじ紹介で「優しさと切なさの名手」と書かれていますが、泣ける話とか期待して読むとそうでもないかも。たしかにそのとおりの名手だとは思うものの、ゆっくり染み入るタイプの語り手のように思いました。

 ではあとはネタバレの感想になります。
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| SF近辺の作品 | 04:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
「スフィアパイクの扉」その2
 その1はこちら。

  『東のエデン』の最終話見終わって眠れないので書く。書くけどたぶん書き始めた夜には終わらないだろう。
 どうでもいいけどjugemのエディターが変わって慣れないせいかやたら使いにくい……特に引用回り。頻繁に引用のタグを使うんで、これはちょっとなあ……。
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| TRPG周辺もろもろ | 01:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
「スフィアパイクの扉」その1
 
 練習のためにさくっと書いてみる。

・パーティメンバー紹介

ダグ
 クラス:ファイター3 種族:ハーフオーク 属性:真なる中立
 年齢:15 性別:男 身長:2m 体重:158kg
 再訓練で《強打》と《薙ぎ払い》を取ったパーティの無双係。ザコを出しても悲しいことになりそうで、まあ実際なった。
 最近は上級クラスの方向性もある程度固まってきたようだが、「ハーフオークがバーバリアンだと普通すぎていやなんです!」と豪語する様は、旅立ちの動機で「知り合いに誘われて」という主体性のなさをいかんなく発揮していたことを忘れさせる、ような気が、しなくもないような。

ゴッド・フィンガー
 クラス:ローグ3 種族:人間 属性:混沌にして中立
 年齢:18 性別:男 身長:167cm 体重:71kg
 前回の冒険でついにねんがんのぎるどはうすをてにいれたぞ。社会的地位も少しずつ上がってパーティの顔役になってきた。さらにローグ3で急所攻撃が強くなったので、そろそろアタッカーがダグだけじゃなくなってきたかも。
 各地で自伝的冒険活劇の本をセールスしながらも、「商人じゃねえんだ」と渋いセリフを放つ。あと浪費家だったりキレやすかったり遠い目をしてたりするNPCたちを雇って「賃金? 100gpも払やいいんだろう?」と言い放ったりもする。

フリン
 クラス:クレリック3 種族:ドワーフ 属性:中立にして善 信仰する神格:ファラングン
 年齢:75 性別:女 身長:123cm 体重:64kg
 パーティの紅一点(のドワーフ)にして大事な生命線……のはずなんだが、いまいち敵の歯ごたえがなくて暇そうにしているのでDMが反省している。クレリックは因果なクラスである。
 前回、最初の冒険で手に入れそこで速攻溶かされた高品質なドワーブン・ウォーアックスを手に入れちょっとうれしそう。あとドワーフ女のミニチュアを手に入れたけどまだ真っ黒だ。PLいわく「やりたい配色だとウィザードみたいになっちゃうからもうちょっと考える」。期待してるよ!

スイフト・ホークフェザー
 クラス:ウィザード3 種族:エルフ 属性:真なる中立
 年齢:120? 性別:男 身長:X 体重:X
 パーティの魔法的戦術兵器。もうウェブは勘弁してください。〈知識〉要員のメインでもあるが、こちらは〈知識〉ロールのときだけみょうに出目が悪い気が。きっとウェブでDMを苦しめてばかりいるせいだ。
 基本的に黒い(あるいはエロイ=えげつない・ろくでもない・いやらしい)思考で動いているが、ちらほらゴッフィンよりいい人ぶりが垣間見えるときがある。しかしそう見えるだけであって、打算である可能性を考慮せねばなるまい。
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| TRPG周辺もろもろ | 03:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
『鬼哭き穴に潜む罠』
評価:
グウエンドリン・F・M・ケストレル
ホビージャパン
¥ 1,995
(2007-06-29)
 ってわけで前回の続きをやりました。前回のは鬼哭き穴にほにゃにゃ・ほにゃ、だったんですねえ。しかしまー、ほんとおらぁ幸せだなあ……。こんなにオフラインでTRPGやってるのは10年ぶりだ。10年前といえばまだ高校生だ。何か思い立って腹筋割れてたころだ。ああ、腹筋割れたい。

 今回はPLに一部ルールとか記録とかの管理をお願いしてみまして、とても楽でした。イニシアチブとかえっらい楽でした。助かりまくりました。

 以下、ネタバレ上等の個人的名場面。
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| TRPG周辺もろもろ | 02:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんかいろいろ買った
 D&D用にミニチュアが必要だと思ったので、休憩中に新宿のイエサブに行ってみた。しばらくいろいろ迷って、結局そこそこの量を買ってしまった。高確率で使うものだけ買ったつもりなんだけどそれなりに金額行くのねえ。まあこの辺ので揃えるよりはかなーり安いけど。
 あ、あとミニチュアはモンハンのとかもよさそうだなと思った。ヨドバシはちょっと安くてポイントもつくけど、回転が速くってすぐなくなっちゃうみたいだからちょくちょくチェックしたほうがよさげ。

 それと、日課のAmazon川流域の探索で、ここ数日迷ってた『魔物の書1』を勢いで買った。データ的な本がいつちゃんと使えるかはしばらくはわからないんで、世界観がわかるような本のほうがいいかなあ、と思って自分を納得させた。この辺の本だと『石の種族』も早くほしい。ドワーフをラブしているので! まあいまのところ、コア・ルールブックを読むだけでいっぱいいっぱいなんだけどね!

 さらにマップタイルとかをいろいろ見てたら、どうにもこうにもならなくなってたくさん買った。どばーっと買った。てゆかセールだったので浮き足立って買った。正気じゃない感じで買った。50%オフとか破格だからいいよね、と自分を納得させた。

 なんていうか、お連れ様が優しい人でよかった。あと貯金もしといてよかった。よかったよかった! よかった探しバンザイ!
 最近どかっと金を使うのがストレス発散になってる節もあって、ちょっとやばいかなあ……。でも今年の秋まではお金を結構使おうと決めたので、だいじょうぶ、ダイジョーブ! と、思いたい。
| TRPG周辺もろもろ | 01:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビギナーじゃないセットを始めたよ!
 正直、いろいろなルール、それどころかゲームアクセサリーも使いこなせずグダグダになってしまって申し訳ない、というのが一番の感想でした。やっぱビギナーズセットとはちがいますね……参照するルール・データの量が半端じゃない! うおー、もっとしっかりやらねーと! (生)暖かく見守ってくれるとうれしいです。みんなで一緒に成長しましょう! とか言って無理くりまとめようとしたりです。

 死んで/殺して覚えていきたいD&Dなんですが、ちょっとショッキングなのがこちら
 こんにゃろ、キャンセルしたとたん商品が入荷するたあどういうことだよ……。まあいいけどさ。

 しかしまあなんと、次の日曜も遊べるという、もはや天国に一番近い状態なので、うれしいとともにルールをもっとがっつり読み込まなきゃ! あと内職もしたり……プラ板がいいのかしら、針金でいいのかしら。このシナリオ終わったらビギナーズのも含めてへんてこなのを書こうっと。
| TRPG周辺もろもろ | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
「決戦! ブルードラゴン」
 プレイヤーのみなさん、先日はありがとうございました。またもDMは超楽しかったです。次回はオリジナルなキャラたちの活躍を期待しています。

 あと……すいませんでした(重い空気)。

 いや、なんかみんな疲れ始めてるのに一人超元気で(あ、いやファイターさんも元気か。こないだ遊びに行ったら部屋の窓開けて半袖だったし)、次回はないように、平に、平に!



 って感じで、勢い余って書き始めました、ネタバレに配慮しない、そのうえ途中からの、ビギナーズセットの最終シナリオプレイリポート。うろ覚え&〈偽造〉ありあり。っつうか、一回こういうの書いてみたかったんです。
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| TRPG周辺もろもろ | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
デスですって!
 D&Dで色々検索しててたどり着いたこちらのブログ(「妄言銃」さん)の「ラッパンアスクの思い出」が超面白かった。ここから始まって、以降はタイトルの右の同名タグか、左の同名カテゴリーから続きを読みましょう。

 内容は、D&D界隈で有名(らしい)なデスシナリオについてのプレイリポートです。ブログ主の聞いていた噂を本文から引用すると……
 曰く、ネクロマンシーゲームズっていう会社から出ており、この会社はどうもPCを殺すことに情熱を傾けすぎのけらいがある。

 曰く、3LVキャラクターからプレイ可能って書いてある。

 曰く、ダンジョンの入り口には緑色の門番が立ちはだかってて3LVだとまず死ぬ。

 曰く、デストラップと勝てないモンスターのオンパレードで何レベルだろうとまず死ぬ。

 曰く、ラスボスは冥府の神、アンデッドのデーモンプリンス・オルクス。

 曰く、豊富な挿絵は全部プレイヤーキャラクターが無残にぶっ殺されている絵。

 曰く、素直にマッピングしてると発狂しそうなフロアがいくつかある。
 やべえ、ロクでもなさすぎて超面白そう! 面白そうと思った方はプレイリポート本文も読んでみてね! 地獄が口を開けて待ってるよ!

 ちなみに、カテゴリー「D&D」で読めるグレイホークナイトウォッチシリーズも超面白いんでオススメ! ああ、D&Dっていいなあー。
| TRPG周辺もろもろ | 02:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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