スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
墜落世界(9/30)
 テストその2として

 さる9/30、墜落世界をやりました! 

 墜落世界は、銃夢っぽい街雰囲気で、いろんな世界から墜落してくる船の資源に頼って生きている人間とか、部位欠損して超能力パワーなやつとか、メカメカしいやつとか、そういうのががんばるゲームです(※個人の感想です)。 

 木曜日に「土曜日誰か遊んでくれー!」と呼びかけたところどうにもならず、台風のアンチクショウのせいで日曜日も暇になったので、「俺だー! TRPGしてくれー!」と再度メールしたところ、ミスタ@KTj09が「堕落世界ならやるぜ」とイケメンなことを言ってくれたので僕はメロメロになりました。「俺だー! 結婚してくれー!」 

--------------------------------------------------------- 

 かくして壁街第四地区っぽい場所に我々は集まりました。人間の生活区域というか支配区域が壁街で、その1地区です(たしか)。 
 このゲームは墜落船から資源を回収してうっぱらうライフスタイルなアドベンチャラーをプレイするですが、カンパニーというプラットホームでビジネスをすることでビッグマネーをゲットするドリームにベットしてエキサイティングします(ま、ジャストアイディアですけどね)。 
 なので(なので?)メンバーは社長と社員、クラスは○○部とかになります。我らの会社は以下のとおり。 

“子供の父”アミサコ 
 欠族(部位欠損してサイキックパワーなやつ)で職能は技術部かつ社長。いわゆるローグとかシーフとか。戦闘で社長が行う先制判定に+3とかいうパワーを得たために、うっかり社長になった。社員は家族だぞ! CMでそんなようなこと聞いたぞ! 敵の死体からアイテム情報を引き出したり、意思疎通できなげなやつとも気合いで会話できるが、忘れていたぞ! 
 PLは俺だー! 結婚してくれー! 

テムザック 
 擬人(マッスィーンなやつ)で職能は保安部。いわゆるキリングマッスィーン。手数が多くて硬いタイプ。体に2つも仕込んだ大鉈を振り回して敵をミンチにするぞ! 特殊能力はなんだったっけ……関節一個多かったような。関節っつうか可動域が広いみたいなことか! あと、仕込める数が2つなのも能力だった気が。計三回も攻撃してきやがる……ばっ、バケモノか!? 
 PLはnonkiさん。 

“清濁併せ呑む”コットン 
 街人(オーソドックスな人間)で職能はこちらも保安部、いわゆる殺し屋。手数はテムザックに劣るが命中率は格段に高く、戦斧で敵の頭などをかち割るぞ! 体をトゲで覆って攻撃してきた敵にダメージを与えたり、ぐにゃぐにゃにやらかくなって上手く攻撃をかわしたりもするぞ! これはちょっといい組み合わせだなあと思いました。 
 PLは木森(@kimori_noko)さん。 

サリー 
 欠族で職能は厚生部。いわゆるヒーラー……になるのは先の話らしくいまはシューターで、あと社長の精神衛生を保つ仕事も受け持つぞ!(「いよっ、シャチョー!」) この効果はきっとのちほど。攻撃が上がるけど生命点下がる能力で、命が他の人の半分くらいで大変だ! あと社長と同じく敵の死体からアイテムの情報を引き出せるぞ! 
 PLは軟骨(@nankotsu0eve)さん。 

Dr.ケイショ 
 科族(科学者)で職能は資材部。いわゆる「いい仕事してるかどうか調べる」人。拾ったものをあれやこれやして、コレは食う! コレはボタンを押す! コレは殴る! と不確定なものたちに形を与えていって、不安定な僕らの人生に希望を与えるぞ! 科族はこの世界の支配階級なんだけど、途中からあるアイテムを手に入れたことで、非常に支配階級な感じに……社長も支配されちゃう! あとあれだ、特殊能力で「汚染度1上げてもいいんだぜ」と言われたらやっぱり支配されちゃうかも。 
 PLはザルク族長さん。 

 そんでもって社名は、交霊的な能力持ちが二人もいるのでそれにちなんで、デッドマン・ファクトリーです。キャッチコピーは「死体(あなた)と話したい」。豚丼食いながら考えました。もちろん”したい”でかけています。ええ、ええ!  

 ところでゲーム説明の辺りで、「あ、堕落(だらく)世界じゃなくて墜落(ついらく)世界なのか」とようやく気付きました。テヘペロハラキリ。 

----------------------------------------------- 

 そんなわけで、アレの力ですでに会社は設立済み、ポンコツ社長の下に優秀な社員が揃っている! 我々は生きている! 生きているので金がかかる! 金を稼がねばならない! つまり墜落船から略奪だーヒャッハー! 
 いま我々に可能な借金で得られるヒャッハー権(この世界では、墜落船をヒャッハーする権利を競り落として、それから思う存分ヒャッハーするのです)はこれだっ! とさっそく借金してヒャッハー権を買い、ヒャッハーするための装備を整える。この段落ヒャッハーが頻出、無理やりにな! 

 装備を買うときに面白かったのが、GMが武器・防具をそれぞれ説明してくれたんだけど、武器は普通に高いほうが強そうな武器になっていったのね。で防具の説明になって、 
「一番安いのがボロ盾です」 ほうほう、まあ安いしボロいのは仕方ない。 
「次がボロ服です」 ほ、ほうほう、まあ服だしなあ。 
「最後にボロ鎧です」 まさかの全部ボロ!? 
 なんかツボだった。全部ボロか、そうか……。 

 それはそうと、少ない金で初期装備を買うのが好きなのよねー。超楽しい、すげーワクワク。あれだなー六門だったか、中古の装備買うの。あれもよかったなー。 

 ヒャッハー権より少しだけ多めに借金をし(ちなみに期限を守らないと特殊部隊めいたやつらが我々を処分しに来るんだって!)、回復アイテムや台車なども買って準備完了! さあ、ヒャッハーの時間だぜぇえええ! 

 偉大なるヒャッハー(そろそろ飽きてきたのでやめようと思う)のためには、小さな一歩から。まず目的地に着かないと話になりませぬ。えっちらおっちら目的の墜落船を目指す。 
 その道中、冒険企画局(正確にはちがうみたいだけど、まあそれとして)のゲームらしく道中表をGMがうれしそうに振るのだけど、PLにいい目が続いて謎のアイテムたちをゲットしていくだけで済む。ラッキー! 

 と思ったが、GMがついにその恐ろしい本性を剥き出しにして言い放つ! 「ヒャッハー! 我らはチュートリアル盗賊団! 出すもん出せやぁー!」 
 そう、GMの本性――システム初心者たる我々に慣れさせてあげようという慈母のごとき本性が剥き出しになったのです。 

 そしてPLたちも喜んでヒャッハーし、いろいろ本性が剥き出しになって盗賊団をぶち殺しました。 

 ところで船の近くのエリアは汚染度が高く3となっている。普通のPCが防毒マスクをつけて安全に活動できるのが汚染度2まで。コレを上回る場所での活動はダメージを食らってしまうのだった。汚染ヤバイ。マジヤバイ。生命点とか6くらいしかない。サリーにいたっては3しかない。マジヤバイ。 

 汚染の少ない場所でやり過ごしたりして、ついに船に進入。スペオペっぽい敵を倒したはいいが、1つ目の部屋の罠(ゲーム的にはハザードという)が発動。いきなり入り口が閉鎖。どうしようマジヤバイ。出られなかったらヤバイ。特殊部隊が閉鎖された入り口をアレして我らをアレしにやってきちゃう。進むしかない。 

------------------------------- 

 船の中ではもろもろの敵が出たのだけど、敵もさることながら行く先々で仕掛けられたハザードがヤバイ。ていうかそれをどうにかするはずの社長の出目もヤバイ。ついでに戦闘時の先制判定の社長の出目もヤバイ。つうか社長の働き振りがヤバイ。ちがうゲームだけど、D&DやってるときのSir Motorさんの攻撃ロールもなかなかヤバイ。その日僕はSir Motorさんがいつも座っている席にいたのだけど、ここにハザードが仕掛けられているのでは……と思うくらいヤバイ。この話、失礼な感じがしてソレもヤバイ。 
 ハザードを解除できないと非常に危険(解除しないとその区画ごと、ここではないどこか遠くへロマンチックな感じで飛ばされて、ロマンチックにダメージを食らって、借金の期限もロマンが溢れちゃうよぉ……)なので、サリーというかもうPLの軟骨さんに「何か励ましてくれ」と雑に頼んで、「いよっ、シャチョー!」的な心温まる激励をもらい、いざって時はソレでどうにかした(以下極小フォント:ゲーム的な根拠はありません。効果は個人の感想です)。 

 進んでいく中でも汚染度の高い場所がちらほらと。いやー、汚染がきつい! 死にそうなので汚染されてない部屋で休息を取ったりしなきゃで時間もロスだし、ダメージがほんとぎりぎりな感じ。防毒マスクは重ね着けできるので、次回は必須と見たよ。 

 そうこうしてるうちに、生命点がほんとマズイ感じになり、戦闘でも押されてくる。くそう、社員は誰一人として死なせんぞ! という意気込みを見せるかのような雰囲気を出そうとしつつ、後方の高台で安い弓を撃っていた社長だったが、資材部のDr.ケイショがやってくれた。 
 道中拾った謎の装置が、洗脳装置という非常にアレなシロモノだということを度重なる鑑定でついに突き止め、敵に向かって使用したのだ。 
 「ま、間に合ったのか!」 
 「ええっ、少々時間はかかりましたが、ついに突き止めましたよ」(メガネくいっ) 
 そんなやりとりをゲームが終わって1週間経ってからでっち上げながら、とにかく思い返してもこの洗脳装置が強力だった。射程とか特になし! 命中判定とか特になし! 効果:敵一体の行動を操る! つええ! 強過ぎだろ!? 

 洗脳装置がフル稼働して我が社は変わった(怖い表現)。社名もマインドフレイヤーとかにしたほうがいいんじゃないか、キャッチコピーも「いつでもあなたのそばに」とかさあ。もうとにかく強いのなんので、洗脳って最高だよね! 

 そんなわけで、洗脳の偉大さをかみ締めながら、船の奥でカードキーをゲットしたり、ちゃんと出口を見つけたりして、PLたちは口々に「洗脳」「洗脳装置」と熱に浮かされたように繰り返し、どうにかホームタウンに戻ってきたのでした。 

----------------------------------------------- 

 さて、拾ったアイテムをもろもろ売ると、かなりの黒字に。データを見るといろいろ素敵なのが買えちゃう感じ。社屋買って、共有アイテムでゴミ箱買うと“日々そこに投げ入れるので”攻撃が上がるとか、理由がまたイカしてるよなー。さすが。あと荷重の上限あげるやつとかいいなあ。マスクもう一個つけたい。などなどと悩んでいるところでお開きに。 

 いやー、楽しかったなあ! 久しぶりにやったPLってのもあるし、魅力的なシステムってのもあるし、愉快なメンバーが揃ったのもあるし! 
 特にGMのKTさん、急なリクエストに応えていただき、本当にありがとうございました。超楽しかったです! またやりたいです! やらせてください……(潤んだ瞳)。 
 あと、軟骨さん、応援のおかげでぎりぎりどうにかなりました、ありがとう!(ひどい出目の連発に潤んだ瞳)。 

 次回はいつになるかわからないけど切望いたします。そして次こそ死体と話したい。いいですか、死体と、話したい。したいと、はなしたい。したいとはなした
| TRPG周辺もろもろ | 20:42 | - | - |
「スフィアパイクの扉」その2
 その1はこちら。

  『東のエデン』の最終話見終わって眠れないので書く。書くけどたぶん書き始めた夜には終わらないだろう。
 どうでもいいけどjugemのエディターが変わって慣れないせいかやたら使いにくい……特に引用回り。頻繁に引用のタグを使うんで、これはちょっとなあ……。
続きを読む >>
| TRPG周辺もろもろ | 01:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
「スフィアパイクの扉」その1
 
 練習のためにさくっと書いてみる。

・パーティメンバー紹介

ダグ
 クラス:ファイター3 種族:ハーフオーク 属性:真なる中立
 年齢:15 性別:男 身長:2m 体重:158kg
 再訓練で《強打》と《薙ぎ払い》を取ったパーティの無双係。ザコを出しても悲しいことになりそうで、まあ実際なった。
 最近は上級クラスの方向性もある程度固まってきたようだが、「ハーフオークがバーバリアンだと普通すぎていやなんです!」と豪語する様は、旅立ちの動機で「知り合いに誘われて」という主体性のなさをいかんなく発揮していたことを忘れさせる、ような気が、しなくもないような。

ゴッド・フィンガー
 クラス:ローグ3 種族:人間 属性:混沌にして中立
 年齢:18 性別:男 身長:167cm 体重:71kg
 前回の冒険でついにねんがんのぎるどはうすをてにいれたぞ。社会的地位も少しずつ上がってパーティの顔役になってきた。さらにローグ3で急所攻撃が強くなったので、そろそろアタッカーがダグだけじゃなくなってきたかも。
 各地で自伝的冒険活劇の本をセールスしながらも、「商人じゃねえんだ」と渋いセリフを放つ。あと浪費家だったりキレやすかったり遠い目をしてたりするNPCたちを雇って「賃金? 100gpも払やいいんだろう?」と言い放ったりもする。

フリン
 クラス:クレリック3 種族:ドワーフ 属性:中立にして善 信仰する神格:ファラングン
 年齢:75 性別:女 身長:123cm 体重:64kg
 パーティの紅一点(のドワーフ)にして大事な生命線……のはずなんだが、いまいち敵の歯ごたえがなくて暇そうにしているのでDMが反省している。クレリックは因果なクラスである。
 前回、最初の冒険で手に入れそこで速攻溶かされた高品質なドワーブン・ウォーアックスを手に入れちょっとうれしそう。あとドワーフ女のミニチュアを手に入れたけどまだ真っ黒だ。PLいわく「やりたい配色だとウィザードみたいになっちゃうからもうちょっと考える」。期待してるよ!

スイフト・ホークフェザー
 クラス:ウィザード3 種族:エルフ 属性:真なる中立
 年齢:120? 性別:男 身長:X 体重:X
 パーティの魔法的戦術兵器。もうウェブは勘弁してください。〈知識〉要員のメインでもあるが、こちらは〈知識〉ロールのときだけみょうに出目が悪い気が。きっとウェブでDMを苦しめてばかりいるせいだ。
 基本的に黒い(あるいはエロイ=えげつない・ろくでもない・いやらしい)思考で動いているが、ちらほらゴッフィンよりいい人ぶりが垣間見えるときがある。しかしそう見えるだけであって、打算である可能性を考慮せねばなるまい。
続きを読む >>
| TRPG周辺もろもろ | 03:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
『鬼哭き穴に潜む罠』
評価:
グウエンドリン・F・M・ケストレル
ホビージャパン
¥ 1,995
(2007-06-29)
 ってわけで前回の続きをやりました。前回のは鬼哭き穴にほにゃにゃ・ほにゃ、だったんですねえ。しかしまー、ほんとおらぁ幸せだなあ……。こんなにオフラインでTRPGやってるのは10年ぶりだ。10年前といえばまだ高校生だ。何か思い立って腹筋割れてたころだ。ああ、腹筋割れたい。

 今回はPLに一部ルールとか記録とかの管理をお願いしてみまして、とても楽でした。イニシアチブとかえっらい楽でした。助かりまくりました。

 以下、ネタバレ上等の個人的名場面。
続きを読む >>
| TRPG周辺もろもろ | 02:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
なんかいろいろ買った
 D&D用にミニチュアが必要だと思ったので、休憩中に新宿のイエサブに行ってみた。しばらくいろいろ迷って、結局そこそこの量を買ってしまった。高確率で使うものだけ買ったつもりなんだけどそれなりに金額行くのねえ。まあこの辺ので揃えるよりはかなーり安いけど。
 あ、あとミニチュアはモンハンのとかもよさそうだなと思った。ヨドバシはちょっと安くてポイントもつくけど、回転が速くってすぐなくなっちゃうみたいだからちょくちょくチェックしたほうがよさげ。

 それと、日課のAmazon川流域の探索で、ここ数日迷ってた『魔物の書1』を勢いで買った。データ的な本がいつちゃんと使えるかはしばらくはわからないんで、世界観がわかるような本のほうがいいかなあ、と思って自分を納得させた。この辺の本だと『石の種族』も早くほしい。ドワーフをラブしているので! まあいまのところ、コア・ルールブックを読むだけでいっぱいいっぱいなんだけどね!

 さらにマップタイルとかをいろいろ見てたら、どうにもこうにもならなくなってたくさん買った。どばーっと買った。てゆかセールだったので浮き足立って買った。正気じゃない感じで買った。50%オフとか破格だからいいよね、と自分を納得させた。

 なんていうか、お連れ様が優しい人でよかった。あと貯金もしといてよかった。よかったよかった! よかった探しバンザイ!
 最近どかっと金を使うのがストレス発散になってる節もあって、ちょっとやばいかなあ……。でも今年の秋まではお金を結構使おうと決めたので、だいじょうぶ、ダイジョーブ! と、思いたい。
| TRPG周辺もろもろ | 01:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビギナーじゃないセットを始めたよ!
 正直、いろいろなルール、それどころかゲームアクセサリーも使いこなせずグダグダになってしまって申し訳ない、というのが一番の感想でした。やっぱビギナーズセットとはちがいますね……参照するルール・データの量が半端じゃない! うおー、もっとしっかりやらねーと! (生)暖かく見守ってくれるとうれしいです。みんなで一緒に成長しましょう! とか言って無理くりまとめようとしたりです。

 死んで/殺して覚えていきたいD&Dなんですが、ちょっとショッキングなのがこちら
 こんにゃろ、キャンセルしたとたん商品が入荷するたあどういうことだよ……。まあいいけどさ。

 しかしまあなんと、次の日曜も遊べるという、もはや天国に一番近い状態なので、うれしいとともにルールをもっとがっつり読み込まなきゃ! あと内職もしたり……プラ板がいいのかしら、針金でいいのかしら。このシナリオ終わったらビギナーズのも含めてへんてこなのを書こうっと。
| TRPG周辺もろもろ | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
「決戦! ブルードラゴン」
 プレイヤーのみなさん、先日はありがとうございました。またもDMは超楽しかったです。次回はオリジナルなキャラたちの活躍を期待しています。

 あと……すいませんでした(重い空気)。

 いや、なんかみんな疲れ始めてるのに一人超元気で(あ、いやファイターさんも元気か。こないだ遊びに行ったら部屋の窓開けて半袖だったし)、次回はないように、平に、平に!



 って感じで、勢い余って書き始めました、ネタバレに配慮しない、そのうえ途中からの、ビギナーズセットの最終シナリオプレイリポート。うろ覚え&〈偽造〉ありあり。っつうか、一回こういうの書いてみたかったんです。
続きを読む >>
| TRPG周辺もろもろ | 02:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
デスですって!
 D&Dで色々検索しててたどり着いたこちらのブログ(「妄言銃」さん)の「ラッパンアスクの思い出」が超面白かった。ここから始まって、以降はタイトルの右の同名タグか、左の同名カテゴリーから続きを読みましょう。

 内容は、D&D界隈で有名(らしい)なデスシナリオについてのプレイリポートです。ブログ主の聞いていた噂を本文から引用すると……
 曰く、ネクロマンシーゲームズっていう会社から出ており、この会社はどうもPCを殺すことに情熱を傾けすぎのけらいがある。

 曰く、3LVキャラクターからプレイ可能って書いてある。

 曰く、ダンジョンの入り口には緑色の門番が立ちはだかってて3LVだとまず死ぬ。

 曰く、デストラップと勝てないモンスターのオンパレードで何レベルだろうとまず死ぬ。

 曰く、ラスボスは冥府の神、アンデッドのデーモンプリンス・オルクス。

 曰く、豊富な挿絵は全部プレイヤーキャラクターが無残にぶっ殺されている絵。

 曰く、素直にマッピングしてると発狂しそうなフロアがいくつかある。
 やべえ、ロクでもなさすぎて超面白そう! 面白そうと思った方はプレイリポート本文も読んでみてね! 地獄が口を開けて待ってるよ!

 ちなみに、カテゴリー「D&D」で読めるグレイホークナイトウォッチシリーズも超面白いんでオススメ! ああ、D&Dっていいなあー。
| TRPG周辺もろもろ | 02:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
TRPGがやれたぜ!
評価:
Matthew Sernett/Bill Slavicsek
ホビージャパン
¥ 5,040
(2007-10-31)
 D&Dなんだぜ! ビギナーズセットだったぜ!

 そんな感じで、ぼかぁ、ぼかぁ、もう、生まれて初めてD&Dがやれてうれしくてうれしくてしょうがなかったのです。名前はずっと知ってて、すごいらしいとか、面白いらしいとか、聞いてたのにね。D&Dって、わりとそういう人が多いと思うんだけど、ルールが複雑そうなイメージがあるのと(複雑っていうか、たくさんある、って感じだと思った。今は)、金銭的な負担が大きいってのがあって手をつけにくいんだよね。個人的にはアレだなきっと、ミニチュアゲーム始めたりとか、それなりに他人と遊ぶようになったとか、いいかげんまずいぞと服を買い漁り始めたのとかで、ちったあマシな金銭感覚になったのでD&Dも怖くなくなったんかなと。

 あとはプレイ雑感。

・やる前から2点の理由から、ビギナーズセットは結構ボードゲームみたいにさくさく遊べるんじゃないかと思ってましたが、やっぱそんな感じになった。
1、ルールが簡素であること。つうか、ディセントよりはるかに楽だという(あっはっは)。プレイ前に覚えることはさほどなく小冊子で4ページさくっと読んでもらう形になってて、簡易ルールと割り切っているので、軽めのシステム、うーん、たとえばSW程度には余裕で軽かった気がする。何かしたいときにDMが答えればそれでいい。まあそれはわりとどのシステムでもそうっちゃそうなのかもだけど。
2、こっちがすごいでかいんだけど、ミニチュアとタイルを使うこと。やっぱこれ、すげえいいなあと思う。状況が視覚的に一目瞭然なんだよね。そのうえで状況説明が入ってくるからわかりやす(かったんじゃな)いかと思う。DMだったんで確実にはいえないけども。でもこっちとしても、誰がいまどこにいる、ってのがわかるってのは、ダンジョンハックでこんな楽なのかと感心しました。
 なんかボードゲームがどうとかって話じゃないような気がしてきたけどまあいいや。あ、あれだ、罠を〈捜索〉&〈装置無力化〉するときに、みんなしてめいいっぱい遠ざかって 、終わってから何食わぬ顔で近くにいるのが見えるのも、ミニチュアならではで面白かった。信頼度MAX!

・みんな、全体的に上手くダンジョンを攻略したと思う。プレイヤーがみんなミニチュアゲーム経験者ってのもあるのかな(おかげでミニチュアのペイントについては辛かったね!)。シミュレーションゲームとかに近い動きになるし。
 しかし、恐ろしいのはこれから。まず機会攻撃。これで動きがだいぶ変わるはず。そしてなにより……セーヴィング・スローはPLだけのものじゃないぜ! 来たれ、意志セーヴ! 去れ、デイズの脅威!

・上で上手く攻略って書いたけど、それでも軽く何回か(三回ぐらいでしたっけ?)PCたちが気絶するのは、さすがD&D。一撃入ると超でかい! トラップが炸裂するとすげー効く! 何回目かのクエストで、入り口すぐの罠のあとPCたちがわりとボロボロになって、「一旦帰ったほうがいいんじゃねーの?」って話になったのは面白かった。

・ゲーム終わったあと、隠しておいた箱を見つけられて、まあこの記事の頭の写真見てもわかるんだけど、イラストがめっちゃネタバレして……いいえ? 映像はイメージです。青いドラゴンが出てくるかどうかはまったくわかりませんよ? 真の敵は影ですよ? 自分ですよ?

 たぶんこんな感じ!

 そして真に恐ろしいことはプレイ後にあった。
 翌朝目が覚めると、フトモモがすんげー痛い! こ、これはあれか、変な半座りというか半立ちというかな体勢でいることが多かったせいか! 火曜現在まだ痛いぜ! マスタースクリーン(ついたて)をもうちょっと低いものに変えるしかないな! さすがD&D、恐ろしいゲームだぜ!

 って感じでこのごろ本はD&Dのルールブックしか読んでない状態です……。ぶ、ブログがあ! もうちょっと読み込んだら落ち着くから、それから一気にいろいろ放り投げてファンタジーを読み始めようかなあ。

JUGEMテーマ:ゲーム
| TRPG周辺もろもろ | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
『月曜日は魔法使い』
評価:
シェリー マザノーブル
ホビージャパン
¥ 735
(2008-04-01)
 なんかいろいろなことを考えてみたんですが、人生とかコーヒーとかクラッカーのこととかを考えてたら、TRPGが死ぬほどやりたくなっちゃいました。ところでそういえば、なぜか家に『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(略称D&D)3.5版のコアルールブック3冊が揃っているのだけど、これは神の配剤だろうと天啓を得た感じ。「死ぬまでにはD&Dしてみたいなー」とかちょいちょい言ってたんだけど、んなことじゃあ死んでもできねえだろうと。
 が、しかしまあD&Dって結構複雑っていうか、やたらめったらデータ量が多いんで、いきなり始めるのは大変かなあ、うーんどうしようかな、と思ってたらこれが家に届きました。まあ、魔法みたい!

 んでまあ、毎日D&Dのことを考えながら暮らしていて、読書とかろくにしてないという……。ま、まあいいよね!
 しかしD&Dはすごいですよ。データの量がすごい。何に使うのこんなデータっていうのがごろごろしてて、データで世界を表現するって意気込みを勝手に感じます。気候のチャートとかだと、温暖な気候なら**%でこういう天気、なんてのがあるし、共同体のチャートとかだと、これぐらいの規模なら人数はこれぐらいいて、そうすると有能なNPCが何人いて、流通する貨幣の量は……といった具合。マジイカス! そこにしびれる何とかかんとか!

 でまあ、なんで急にD&Dを思い立ったかっていうと、この本のせいなのです。あー長いどうでもいいくそったれ前振りだった。
 この本は、以前左カラムでもちろっと書いてたけど、誤解を恐れずにいうとスイーツなD&Dエッセイみたいな感じです。書き出しは「これだけは言わせて――私は女の子らしい女の子なの」(P.12)とかだしね。D&Dとともに、現代アメリカ文化一般がぞろぞろと出てきて注釈がつきまくり。『なんとなくクリスタル』D&Dエディション、みたいな。彼女の初めてのゲームはこんな風に始まってる。
 「君たちは大きな広場に来ている。歩道ぞいには低木が茂り、そして道は食料品や防具や武器を商うたくさんの店へと続いている」
 「私たち、モールにいるの?」あっさりとキャラクターに入り込み、私は尋ねる。今のところ、ロールプレイングってのはそんなに難しくないわね。
 「いいや」テディ〔引用者注・テディはDM=ゲームの進行役の人物〕が言う。「君たちがいるのは野外だよ」
 「屋外型のモールだっていっぱいあるわよ」と、私は返す。
 「サンディエゴのファッション・ヴァレーモールはアメリカじゃ一番いい屋外型モールだね」カルヴィン〔引用者注・カルヴィンはゲームの参加者〕が言う。(P.104-105)
 で、セールに行かなきゃだの、そのセールは男性用のものが売ってないだの、フードコートに行きたいだの、チーズケーキ・ファクトリーが好きだの……一向にD&Dの話をしないプレイヤーたちにあきれ、そのうちテディはゲームを止めて小説を読み出してしまうとか、そんな調子。いちいちどうでもいい。そのうえに著者の文章の書き方がまあ回りくどい。そのあたりがとても気持ちよくて気に入っちゃった。

 話が逸れている気がする。この本の何がD&Dやりたいなーと思わせたか、だった。それはこの本のいたるところに魔法や魔法のアイテムが出てきて、それぞれについてこんなことができたら、こんなものがあったら、っていう想像をしてて、それがすごいヒットしたんだなあ。P.11、第一章の扉絵なんか「“火球”:クズを灰に」とかいって超物騒だったりするけど。
 なんというか、初めてドラゴンクエストをやったとき、『ロードス島戦記』を読んだとき、そこから『ソード・ワールド』のルールブックを手に入れたとき、それぞれ(またも誤解を恐れずにいえば)無限の可能性とあふれんばかりの想像力があったように思うのです。TRPG(どころかナード=オタク文化自体あんまり触れてないんだけど)に初めて触れた著者の感動というか、魔法と魔法のアイテムに対する想像の仕方が初々しく懐かしく、「ああこれはまずい、冒険に出なきゃ」と人生で何度目かの決心をさせたわけですね。ええと、近いところで去年の今ごろもしたけどさ。
 思えばTRPGって人生の中で一番長く継続している興味の対象なんだよなあ。なんか、もっとどうにかならんかな……って言ってるだけじゃなくてもう行動することにした。この本の中で気に入っているいくつかのシーン、ナードでない女友達に全く何の前触れもなくいきなりD&Dをさせるとか、ずっといがみあってきた(どれくらい本気かはわかんないけど)キャラ/プレイヤーと、ゲームの中で助け合ったことでツンデレっぽく感謝されるとか、そういったことがあるといいなー、とか思いながら。
| TRPG周辺もろもろ | 01:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/3PAGES | >>
みんなのブログポータル JUGEM