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☆☆『新版 指輪物語〈5〜6〉二つの塔 上1〜2』
シリーズ作品リンク     5と6 7 8 9 10
とても便利な「中つ国Wiki

 去年読んだ本を書き出してすらないけど、忘れそうなので、こっちを先に。一月頭ぐらいに急に「ヘルム峡谷の戦いを読み返そう!」と思いたって読みました。以下もうめたくそにばらばらな感想、てか自分用ページメモ。

 まず5=上の1巻。
 P.28の「追跡ぶりを見せてやるぞ」って台詞が渋すぎてすごく好き。そんでアラゴルンの足跡を探したり地面の振動を感じたりするのがTRPGみたいですごく好き。
 P.47のエルフの眠りについて、たしか三巻で生きながらアマンにいるようなことが書かれてたけど、その辺のことで寝なくてもいいような記述があった。
 P.57以降、ギムリがエオメルに「奥方様を悪く言うやつあ許さねえぜ」節全開でいとおしい。
 P.70辺りのエオメルの台詞は、大いなる年がどれほど不思議に満ちたときだったのかを困惑しながら話すさまから感じられていいな。
 P.61-62やP.119でまたメタフィクションっぽい台詞が出てくる。
 P.135、ピピンのことを「ピップなんていうやつも」いるんだ! かわいいなピップ。
 P.138、「丘、そう、それじゃよ。だが、この世が形作られてからこのかたずっとここに立っているもののことをいうには、せっかちな言葉じゃのう」いい台詞だよなあ。
 なんとなくエント女とホビットは同じ匂いがするんだよなー。
 P.176、「せっかち」の名前の由来が面白い。
 P.183-4、オークがエルフのまがいものであるように(トールキンはこの設定について後悔してたとか何とかで、変えようとした形跡があるとかないとか)、トロルはエントのまがいものなんだ。こういうこと、三回読んでやっと気づいたよ。
 P.209、「架空の戦いを予想するから、ぐずぐずしている時はないと考えて戦いをしかけたんじゃ」まったくだよ。

つづいて6=上の2
 P.33、勢いあまって剣を渡しちゃうハマが好き。
 P.36とかがそうなんだけど、セオデン(以外の人もだけど)やっぱ映画より原作のほうが勇ましいな。だからヘルム峡谷に行く理由が変わってきてるんだよなー。その辺のからみでエオウィンがエドラスに残ったり、増援がエルケンブランドだったり、微妙に変わってるんだなー。
 何気にヘルム峡谷の戦いは20ページぐらいで終わっちゃう。やっぱ映像と文章では見せ場もちがうんだなと確認。

JUGEMテーマ:読書
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