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TRPGがやれたぜ!
評価:
Matthew Sernett/Bill Slavicsek
ホビージャパン
¥ 5,040
(2007-10-31)
 D&Dなんだぜ! ビギナーズセットだったぜ!

 そんな感じで、ぼかぁ、ぼかぁ、もう、生まれて初めてD&Dがやれてうれしくてうれしくてしょうがなかったのです。名前はずっと知ってて、すごいらしいとか、面白いらしいとか、聞いてたのにね。D&Dって、わりとそういう人が多いと思うんだけど、ルールが複雑そうなイメージがあるのと(複雑っていうか、たくさんある、って感じだと思った。今は)、金銭的な負担が大きいってのがあって手をつけにくいんだよね。個人的にはアレだなきっと、ミニチュアゲーム始めたりとか、それなりに他人と遊ぶようになったとか、いいかげんまずいぞと服を買い漁り始めたのとかで、ちったあマシな金銭感覚になったのでD&Dも怖くなくなったんかなと。

 あとはプレイ雑感。

・やる前から2点の理由から、ビギナーズセットは結構ボードゲームみたいにさくさく遊べるんじゃないかと思ってましたが、やっぱそんな感じになった。
1、ルールが簡素であること。つうか、ディセントよりはるかに楽だという(あっはっは)。プレイ前に覚えることはさほどなく小冊子で4ページさくっと読んでもらう形になってて、簡易ルールと割り切っているので、軽めのシステム、うーん、たとえばSW程度には余裕で軽かった気がする。何かしたいときにDMが答えればそれでいい。まあそれはわりとどのシステムでもそうっちゃそうなのかもだけど。
2、こっちがすごいでかいんだけど、ミニチュアとタイルを使うこと。やっぱこれ、すげえいいなあと思う。状況が視覚的に一目瞭然なんだよね。そのうえで状況説明が入ってくるからわかりやす(かったんじゃな)いかと思う。DMだったんで確実にはいえないけども。でもこっちとしても、誰がいまどこにいる、ってのがわかるってのは、ダンジョンハックでこんな楽なのかと感心しました。
 なんかボードゲームがどうとかって話じゃないような気がしてきたけどまあいいや。あ、あれだ、罠を〈捜索〉&〈装置無力化〉するときに、みんなしてめいいっぱい遠ざかって 、終わってから何食わぬ顔で近くにいるのが見えるのも、ミニチュアならではで面白かった。信頼度MAX!

・みんな、全体的に上手くダンジョンを攻略したと思う。プレイヤーがみんなミニチュアゲーム経験者ってのもあるのかな(おかげでミニチュアのペイントについては辛かったね!)。シミュレーションゲームとかに近い動きになるし。
 しかし、恐ろしいのはこれから。まず機会攻撃。これで動きがだいぶ変わるはず。そしてなにより……セーヴィング・スローはPLだけのものじゃないぜ! 来たれ、意志セーヴ! 去れ、デイズの脅威!

・上で上手く攻略って書いたけど、それでも軽く何回か(三回ぐらいでしたっけ?)PCたちが気絶するのは、さすがD&D。一撃入ると超でかい! トラップが炸裂するとすげー効く! 何回目かのクエストで、入り口すぐの罠のあとPCたちがわりとボロボロになって、「一旦帰ったほうがいいんじゃねーの?」って話になったのは面白かった。

・ゲーム終わったあと、隠しておいた箱を見つけられて、まあこの記事の頭の写真見てもわかるんだけど、イラストがめっちゃネタバレして……いいえ? 映像はイメージです。青いドラゴンが出てくるかどうかはまったくわかりませんよ? 真の敵は影ですよ? 自分ですよ?

 たぶんこんな感じ!

 そして真に恐ろしいことはプレイ後にあった。
 翌朝目が覚めると、フトモモがすんげー痛い! こ、これはあれか、変な半座りというか半立ちというかな体勢でいることが多かったせいか! 火曜現在まだ痛いぜ! マスタースクリーン(ついたて)をもうちょっと低いものに変えるしかないな! さすがD&D、恐ろしいゲームだぜ!

 って感じでこのごろ本はD&Dのルールブックしか読んでない状態です……。ぶ、ブログがあ! もうちょっと読み込んだら落ち着くから、それから一気にいろいろ放り投げてファンタジーを読み始めようかなあ。

JUGEMテーマ:ゲーム
| TRPG周辺もろもろ | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
タイトルに"ビギナー"を冠しているのにブルー・ドラゴン(帯電中)が表紙を飾っていて夢が膨らみますね。

その昔、赤本のオマケシナリオをマスタリングし、コボルドやキャリオンクロウラー使って、友人達のキャラクターを血祭りに上げたときのことが思い出されます。

その後も「川を泳いで渡る」宣言をしたマジックユーザーのプレイヤーに、キャンプ中「言うまでもないけれど、呪文書がだいなしになっているよ」と耳打ちしたときの快感なども忘れ難い思い出です。

友人達の無邪気な少年時代に終止符を打ち、「世の中は悪意に満ちている」という現実に気付かせるため、主にマスターばかりやってました。
| Leon | 2009/03/17 9:59 PM |
 コメントありがとうございます。エピソードの数々、実に……実にD&Dっぽいです!(笑) なんですかね、D&D関係の文章を読んでいると、マスターが鬼になっても無茶してもいいんだな、って気持ちになりますよね! すがすがしいです!(『不浄なる暗黒の書』とかいうサプリメントを小脇に抱えながら)

 ビギナーなのにドラゴンに挑むんですよ! 冒険者たちは「いや……俺たちそんな勇者じゃないっつうか無謀じゃないし」って謙遜してますが、だいじょうぶ、だいじょうぶ、と、クソつえードラゴンのデータを見ながら笑顔で答えておきました。彼らが思わせぶりな扉を前にしたとき、決意も固く街に帰らないか、それだけが心配です!
| 智洋 | 2009/03/19 2:54 AM |
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